対象

【団体向け: 新着順 】

実行委員会の構成団体である日本キャンプ協会では、「キャンプ安全の知恵」を募集していましたが、国内各地より一般の部へ849通、少年少女の部に115通の作品が寄せられました。 同委員会では、この応募作品より選考の結果、一般の部・最優秀作品を愛知県の秋田陽子さんの作品「ふざけると 火と包丁が 牙をむく」、…
日本アウトワードバウンド協会   http://www.obs-japan.org/index.html 指導者として、活動やプログラムを提供する上では、様々な能力が求められます。安全に関しても「知識」や「技術」はもちろんですが、それを活かすためには目の前で起こっているリスクを的確に見抜き、対応する…
自然体験活動推進協議会 http://www.cone.ne.jp/ CONEは、2000年5月30日に設立総会を開催し、今年で10周年を迎えることになりました。 そこで、下記のとおり設立10周年記念シンポジウム&パーティーを開催いたします。 皆様のご出席をお待ちしております。 ~10周年記念シンポ…
FIEDAY 指導者セミナー 『ハンディ気象観測ツール』による自然体験活動リスクマネジメント プラムネット株式会社 http://www.fieday.net/ ■日時:  A日程: 4月21日(水) 19:00~21:00  B日程: 5月 7日(金) 16:00~18:00  C日程: 5月10…
スズメバチが猛威をふるい、その被害は山間部だけでなく都市部でも事故が多発しています。この現状は豊かさを求める人間の生活と無縁ではないように感じています。 改めて生物の生態系を考えながら自然に謙虚でありたいと思います。 <事例> 東京都調布市で清掃活動をしていた中学生ら6人が学校周辺の林の中でスズメバ…
「キャンプ教室で食中毒」  2005年7月、大分県。キャンプ教室に参加した高校生265人が、キャンプ村の飲用水が原因で食中毒。飲用水から腸管病原性大腸菌が検出され、発症者から同じ菌が見つかった。 【どうして食中毒に?】  飲み水、食品に菌がついているのに気づかず、口に入れてしまうことが殆どの原因です…
この時期は、カンピロバクター食中毒が多い時期です。 カンピロバクター食中毒は、近年、わが国で発生している食中毒の中で、発生件数が最も多い食中毒です。患者数も平成20年はノロウイルスに続いて2番目に多くなっています。また、カンピロバクター食中毒は患者数が1名の事例が多いことも特徴の1つです。 カンピ…